システマSP-Tジェルで歯周病を改善!圧倒的な殺菌力の違い

システマSP-Tジェルは歯周病に悩む方の歯磨き粉です。歯周病は、歯茎から血が出たり、膿が出たり、口臭が気になるなどの悩みがつきものです。そのような方に圧倒的な殺菌力のシステマSP-Tジェルを使っていただきたいです。

歯周病を治すために大切な殺菌力についてしっかりと解説します

      2016/08/26

歯周病

今や日本国民のなんと、8割もの人がかかっている病気、それが「歯周病」です。

歯周病になると、歯茎が腫れて痛みがでるだけでなく、口臭がしてきたりして、普段の生活に支障がでてきます。

そんな歯周病を治すには、重要なポイントがあります。

それは「殺菌力」です。

歯周病の原因をご存知でしょうか?

それは「歯周病菌」です。

そんなの当然じゃないの?と思う方もいらっしゃるかもしれません。

そもそも、歯周病菌は、他の最近たちと比べると繁殖力が弱い菌です。

ですが、歯周病の方でなくても、最近の若い人の間でも歯周病菌が口の中に大量に繁殖している人がたくさんいます。

歯周病菌は、健康な歯茎では、なかなか繁殖できません。

ですが、一度感染してしまうと、お口の中にいつづけようとして、歯の表面にへばりつきます。

とくに歯と歯茎の隙間、歯周ポケットにひっそりと生活します。

そんな歯周ポケットの奥で、少しずつ、歯茎に炎症を引き起こしていきます。

歯茎に炎症がおこった状態であれば、歯周病菌は繁殖することができます。

少しずつですが、歯周病菌は炎症の範囲を広げ、最初は一本の歯の歯茎と、その土台である骨だけだったものが、最終的には、お口の中全体で繁殖するようになります。

歯周病菌は初期の段階ではその感染範囲が狭いので治癒しやすいのですが、進行すればするほど体内にしっかりと侵入して、広範囲に増殖します。

そして、あっという間に歯がグラグラして、どんどん歯が抜けていきます。

若い方でも、歯周病に感染している方が多いのは、少しずつ炎症の範囲が拡大していることに気づいていないからです。

さらにまだ免疫力が強いので、小さい範囲で感染の拡大をとめることができています。

ですが、風邪を引いたり、ストレスが悪化して免疫力が低下したり、女性なら妊娠、出産を機に悪化してしまい、歯を失ってしまうことはよくあります。

ですが、感染の範囲が狭いうちであれば、その拡大を阻止できます。

つまり、歯周病をしっかりと治癒させることができます。

ここで、歯周病をしっかりと治癒させるために大切なことが、歯周病菌の増殖を阻止することです。

つまり、歯周病をしっかりと治癒させるためには、「殺菌力」が大切です。

そこでおすすめなのが、強力な殺菌力をもつ、歯科専売の歯磨き粉、システマSP-Tジェルです。

システマSP-Tジェルには、イソプロピルメチルフェノール(IPMP)が配合されています。

このイソプロピルメチルフェノールが、殺菌力が非常に強く、歯周病菌の巣であるバイオフィルムの内部まで浸透・殺菌することで、歯周病の根本的から治癒へと促進させます。

さらに、歯周病菌は、歯周ポケットの奥底にいます。

市販の歯磨き粉では、研磨剤が配合されているため、硬さがでてしまい、歯周病の奥の奥まで浸透できません。

ですが、システマSP-Tジェルは、粘性の高いジェルなので、歯茎や歯周ポケットの奥の奥まで浸透して、さらに、薬用成分が歯周ポケット長くとどまり、高い殺菌効果を発揮します。

テーブルやお風呂を除菌するのも大切ですが、お口の中で歯周病菌を除菌しなければ、せっかく除菌したきれいなお皿や食材でも、食べたら意味がなくなります。

ぜひ、身の回りの除菌をしっかりとするのであれば、歯科専売の歯磨き粉、システマSP-Tジェルを使って、お口の中の歯周病菌もしっかりと殺菌して、快適な生活を送りましょう。

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